社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

女性専用車両

本日は3時間半かけて出社。要は午後から出勤。
コンタクト買いに目医者寄りーの、東急ハンズ物色しーの、
CDでーたの動画見ーの(しまった!倭ジェロまだ見てねぇ)、
本屋寄りーの、つけめん食べーの。
7月頃の「やる気無し無し病」が再発。
つくづく自分が社会人に向いてないなぁ、などと思いつつ。


で、女性専用車両を眺めていると、駅員さんに注意された殿方が
ぞろぞろ出てくる。
みんな一旦降りはる。何も言わないのがエライ。
車内で隣の車両に移動しはったらええのに。


以前、「ここ空いてるがな」とお年を召した殿方が女性専用車両
乗られた事があった。
奥方殿は「女性専用車両でしょう・・・」と仰っていたが
「こんな年寄り、男も女もあるか」と旦那殿はお気になさらず。
ただ、隣の見ず知らずの若い女性にやたら大声で話しかけておられて
大変うるそうございました。
あの御様子、多分男の成分残っとるな、絶対。


あの殿方だったら、素直に駅員さんの言う事を聞いたかな。