社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

ロックとは何ぞ。

ほんでまぁ、相変わらずトロロロックの余韻に浸る。
他の方のレポとか拝読したり、拝読したり、拝読したり・・・。
その中で某バンドのパフォーマンスについてどうだろう?と
ご指摘される方があった。
あの人達は、ああいうパフォーマンスなんですよ。
と呟いてみた。
参加したかった阿呆が此処で未だに羨ましがってるとゆう。おいおい。


で、お風呂でふふ〜と浮かれていたが、よく考えたら。
見方によっちゃあ、稲沢が厭うダイブ・ごろごろの類とあんまり
変わらないんだよねぇ。確かに。
愕然( ゚Д゚)


人様に迷惑掛けるこたぁやっちゃいかん。危ない事もやっちゃいかん。
ローリング・ダイブは落ちてこられた方に怪我があるかもしれん。
では、バンド側があれこれやるのは?
迷惑ではないけれど、危ないとしたら?
歌としてはアレかもしれんが、アクトは十分ロックだが。
昔のパンクのライブなんざぁ、もっとえげつなかったような?
以前、サークルモッシュに驚愕したけど、あれはあれであの手の
音楽には必要不可欠かもしれん。
ううむ。
そもそも、普段稲沢が行くライブでも前列のモッシュ押し合い圧し合い
だって、初めて見たら恐ろしい光景だよ?
でもやってる方は案外楽しかったりするよ?
(実際苦しいけど妙に楽しかったりなんぞするし。)
稲沢の某ツレはロックフェス自体が信じられんらしい。
夏の野外、炎天下でロックコンサート見るなんて!と。


また、普段観ないようなバンドも観られちゃう訳です、フェスは。
初めてだったら、避けようが無かったりするだろうし。
慣れていれば避けようもありますけども、
それでも不意打ちはあるかもしれん。


「ロック」という言葉で、どこまでOKなんだらう(ーー;)


因みに。
一頻り後方で騒ぎ、いい意味での「アホや!」の褒め言葉を連呼した後
一緒に行った友達に「・・・ごめん」と謝ったら
その某バンドは音楽として、まだ許容範囲だったらしい。
そういや旧友Aちゃんと初参戦したRUSHBALLで観た時も
「アホや〜!」と絶賛していた。
(この時は手持ちのギターを弾かせてただけだが。)
全っ然変わってないオイラって一体。
しかも褒め言葉まで一緒やし。関東の人見たら気ぃ悪いでな、これ。


因みにその2。
一番ロックなのは、本宮市の人達だらう。特に市長さん。


因みにその3。
清水音泉がイベンターしてるライブで、ネタ交えてライブ時の注意を
してはる事がある。
あれ、案外いいアイデアかもね。
対バンライブの時は、かーなーりーあれで気合い入った。
行くぞー!だけぢゃなくて、ね。万一の時は逃げるぞ!も含めて。


更け行く夜に、長々と悩みつ。
あーまた寝られへんようになるで。
知らん間に起き上がってるで(笑)。
モキュー。