社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

ちょっと不思議な話

で、くったくたになりつつ、本宮駅で1時間くらい電車待ちつつ
何とか郡山まで帰ってきました。
新宿では定宿としている某ホテルの系列ホテル。
早々に汗を流し、とっとと寝ました。23時過ぎでしょうか。
途中、23時半頃、メールがあったので置き、友人が電気を
つけてくれてありがとう・・・。
あ、憚りなのね。失礼しました。


翌朝、駅前タリーズでだらだらしてましたら
「昨日は眠れた?」と心配される。
眠れなかったら音楽聴くので五月蝿かったらゴメン、て
言うてたからなぁ。でもばっちり寝てたよ。
「夜中にベッドの上に座ってたから」
携帯も触っていたらしい。
え?
23時半とは別なんだよね、真夜中つうことは。
どうやらここ最近の睡眠不足は、知らない間に起きていたのが
原因らしい。
でも友達襲ったり、ヘッドバンキングしてたり、踊ったり、
ズズジャーズジャージャと口ギターしたりしてなくてよかった。


で。
帰りの新幹線で思春期のガキは怖い話好きよねーなどと
話していたら、一言。
「あのホテル、出そうな感じしなかった?」
・・・しましたよ。
ちょっと息苦しかった。気のせいだと思ってたがまさか?


私ならともかく、なんで友人が見るのさ?
つか、座ってたのは私なんでしょ?違うのん?
そういう問題ぢゃないか。


因みにおかみに夜中にオイラが起きてないか聞いてみた。
知らんらしい。
一ぺん寝てるとこ録ってみよかしらん。