社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

ヒゲ坊主の次はスキンヘッダー

ホソナー(仮名)さん*1に話しかけられる。
花粉症の薬をお探しとのこと。
そんなもんあるかぁ!あったらマツに送るわい!!と思うが
そこはホソナーさん(仮名)なので、応対は丁寧だ。
風邪薬すら切らしているので、救急箱に残っているにんにく錠を
お勧めしてみた。
断られる。(これで2人目。)


暫くすると、ホソナー(仮名)さんがまたお見えになり
今度は風邪薬をご所望とのこと。
さっきあったのは・・・バファリンだ。
バファリンでも飲んでみよう、という話になったが
眠くなってもさぞかしお困りだろうと思い、近所の薬局に
買いに行っては如何かとお勧めしてみた。


稲:「すみませんねぇ、総務の者には言ってあるんですが
   まだ買いに行けてないか売り切れちゃったかしてて」
ホ:「・・・総務の人だと思ってました」


おいおい。
総務の人の机の上にC#の本4冊も置いてあるのか、普通。
確かに、ご近所なので電話取次ぎやったり、給茶機のコップが
足りなかったら継ぎ足したりしてますが。
違うよぉ。
しかもホソナー(仮名)さんは、兼務先の方。半分身内やん!
(3ヶ月位名前が分からなくて未だに「ホソナーさん」と
 呼んでいるのは内緒です。人の事は言えないっぺ。)

*1:仕事場に居る、スキンヘッド故にTHE BACK HORNのマネージャーの”和尚”こと細名さんに似ている人