社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

2007年注目!

折角なので、今年の展望みたいなのも書いてみますかね。
稲沢的に今年来るでー、なアーティスト。


 フジファブリック
 GOING UNDER GROUND
 倭製ジェロニモとラブゲリラエクスペリエンス


日本一バンド名長かったり、武道館ライブやったりと
色々ですが、共通点が一つ。


キーボーディストが居る。


思えば最近ハマるアーティストはギター中心である。
山田のアコーディオン(+マリンバ)、武井さんの足鍵盤は
あるものの、キーボーディストが正式メンバーに居ない。
オイラも最近は「フロントで歌うかな・・・」と思う始末。
(これはTHE BACK HORNやりたいが為なのだが。ふふ。
 「番茶に梅干し」却下されたから。←まだ言うか。)
全くもって由々しき一大事ですよ。


浅倉大ちゃんとか頑張ってはるよ、確かに。
でも、ロックにだってキーボードは必要な筈!
今こそキーボーディストが注目されるべきなんですよ!
多分ね。
・・・て弱気になってる場合ではない。


キーボーディスト無しだったらストレイテナー
DOPING PANDAでしょうか。
ロックスター、ええ味出してはるし。
あと・・・鶴が気になります。
あのアフロは、若干ほぐした方がモノホンらしい
いいアフロになるのに。残念。
(うちの友達がほぐすん上手い。)


誰や、「あんたが言うたらロクな事にならん」て言うたんは。
メジャーデビュー直後から注目してたレミオロメン
来ましたで。