社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

かわいいひと

お仕事が分厚い本片手にやってきたよ・・・
と思ったら、リーダーさんが「コピー機の使い方教えて」。
忙しいのも辛いですが、周りが忙しいのに何故か自分だけ
暇なのも辛い。


仕事柄、仕事場には色んな会社の方が大勢、通いの助っ人として
来て下さっています。
有難いのですが、入れ替わりも結構あるので、なかなか顔を
覚えられません。
(もともと顔と名前を一致させるのが苦手なのもあるが。)


その中に、すーごい可愛らしい人がいらっしゃる。
見目麗しく、話す声も素で可愛らしい〜。
よく有りがちな「異性の前と同性の前とで1オクターブ声の
高さが違う」のではなく、誰の前でも、人目が無くても、
あの話し方なんである。
昔、「可愛いキャラ」作ってる人を見た事があるが、
そのような違和感は、全く、ない。


たとえ夜道で栄純がギター特訓していても、
突然たむらけんじが獅子舞姿で現れても、
「キャッ」と可愛らしく仰るのに違いない。
間違っても決して
「うーわびっくりしたーでも本人やったら拉致ってきたらよかった」
とか
「うーわえーまじでまじでー何あれ怖ぁあれ本物やんなぁー
 話のネタにするで(ちょっとオイシイわ)でも寒そうー腹壊すでなぁ、
 取り敢えず友達にメールしよー、いやまじでめっさビビったわ」
とは仰らないと思う。絶対。


一体どうやったらあんなに可愛らしくなれるのだろう?


とため息をつく、弊社アイドルとおやぢ稲沢なのでした。