社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

あー楽しかった!!

只今ライブから戻って参りました。
こんなに自分の出たライブが楽しかった事はない、
という位、楽しかったばい_。
十数年習ってきて、途中で軽音楽部で鍛えられたのが
漸く実を結び、自分のものになってきたんだろう。
「前日に師匠に知恵つけてもらって、ほぼアドリブで
 弾く」という芸当を楽しむ事が出来たのだから!!


レミオロメンもかなりしくじってたんですが、
楽しかったのでまずはOKとしよう。
周り(司会の先生とか)には「落ち着いてるわぁ」との
コメントを頂戴しました。
バレなかったのね♪顔に出さないという芸当。。。


また、そんなステージを元上司・友人にして師匠の先輩に
観て頂けた事がこれまた嬉しい_。


で、舞台裏・楽屋ではこぉんな事が。


レミオロメン、今回初出場のベース・ギターの子に
 話しかけて緊張をほぐせるよう茶々入れてました。
 ベースの子に至っては、出演直前にトイレに行くわ
 緊張のあまり、シールド(線)にチューナーぶらさげて
 来るわ、色々稲沢に話しかけて来るわ・・・。
 チューナーはとりあえず持って行かせ、「あとは先生が
 いるので一緒にやんなさい」と声をかける。
 稲沢、緊張する暇なし。
・で、その彼の緊張が感染ったのが、別バンドで一緒だった
 ドラムのおとっつぁん。
 「緊張するわぁ」を連発。
 でもおとっつぁんの「一緒に演奏する人まで楽しくさせる
 ドラム」は健在。
 流石はベテランさん☆
・楽屋でグレッチ発見。ジミヘン兄ちゃんのものらしい。
 あれ、栄純のJetBirdの色違い(紫)よ、きっと。
 何で「番茶に梅干し」やってくれなかったのさ(涙)。
 以降、舞台裏待機までうわ言のように「いいなぁグレッチ」を
 連発し、記念写真撮らして頂いたらよかったなと後悔。
 うああ〜、グレッチかっけぇよ。
・一方、舞台裏では例のベース君について、別バンドで一緒だった
 サックスのお兄さんと「彼はこの数ヶ月間で腕上げたよね」と
 オトナの会話。
 ああ、こうして稲沢もベテランさんの仲間入りさせて頂くの
 だろうか。


以上、おバカレポートでした。
追記:来年こそはTHE BACK HORNやりたいです。
バンドでもユニットでも「未来」にしようか。


因みに写真はライブ後に元上司・友人にして師匠のお二方と
飲んだ店にあった焼酎のボトル「砂のかけはし」。
なんかTHE BACK HORNの歌のタイトルっぽいネーミングなので
写真撮ってしまいました。にゃは。