今日、仕事場の新しいＰＣが手渡されました。
実際には「ここ置いとくで」だけど。
思えば仕事場のＰＣでババ（不良品）をひきまくり
３代目にしてやっと安定稼動するノートＰＣと
お別れなのです。
新しいのは嬉しいが寂しいし、またババひいたら
どうしよう・・・と不安。
４代目（「白の４号」と命名）はデスクトップ。
開発用なので馬力はありますが・・・画面が明るすぎる。
どさくさに紛れてＰＣ設置のスペシャリストに
画面の明るさを直して頂きましたが時すでに遅く、
気持ち悪くなり、吐き気が止まらないのでとっとと帰宅。
帰り、駅のホームで携帯電話を見ると、ツレから着信アリ。
しかも、絶対留守電に入れない人が、留守電入れている。
何事か？早速聞かなければ！！
ゴワーッ、ガガーッ！
でもその合間に人の話し声も聞こえる。
え、何なの？
もしかして、これが「人が死ぬ間際に聞こえるという風の音？」
・・・それ、「幽」最新号に掲載されてる漫画やん。
影響されすぎだってば。
もう想像がついていると思いますが、鞄の中のツレの電話の
ボタンが荷物で押されて、何故か稲沢の所にかかっていたの
でした。
聞こえていた謎の音のうち、エフェクトかけまくった人の声に
聞こえるものもあって、焦りました。
あー気持ち悪い。
