社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

One Night Magic 或いは若さってなあに?

featuring Masashi Yamada

・・・の一言で、宇多田ヒカルの「ULTRA BLUE」を
買ってしまいました。
いやー良かったです。元気出ます。
イイ感じに宇多田&山田の声が溶け合っているし。


ついでに「C○でーた」立ち読みしてきました。
二人のコメントを微笑ましく読みつつも・・・。


やたら宇多田さんが「男の子」つってるのは気の所為?


いや、確かに山田さん、26歳には見えないけど。
四捨五入したら稲沢と同い年なんですけど。。。
「四捨五入仲間にいらっしゃ〜い」なんだからな!
(勿論、稲沢の歳も四捨五入してるわけだが。)
なんか、目下っぽい言い方じゃございません?


・・・すみません、取り乱しました。
変に体育会系の上下関係厳しいのを叩き込まれている
身としては、何だかな〜と思ってしまいました。
さっきまで友人にメールで愚痴りーのむくれーのして
いい加減、もう落ち着いた筈だったんですが。


で、頭冷やそう!と思い、本屋で立ち読みしてましたら
キャピキャピ〜♪な女の子が「そうそう、これこれ!!」
と本を手にレジへ直行してました。
探していた本が見つかったらしい。
その光景見ながら、何となく「あー、宇多田さんのCDは
こういう子が聴くんだな」と思ったのでした。