「妖怪文化入門」(小松和彦/角川ソフィア文庫)読んだ。 妖怪研究の入り口で「こんなのありますよー」って提示されてる感じ。 そこからどの扉を開けてのめりこむかは自由。 文化人類学入門のようでもある。 「鬼」の項で学者がラベリングする事で研究対象…
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