電車でぼんやり。 ふと見ると、盲導犬(と思われる)がご主人様の足元で待機。 待機と言っても、表情の所為か 「仕事中なんですけどね、僕がずっと気ぃ張ってたら ご主人様もゆっくりしづらいでしょ、折角座れたから休んで欲しいんです、 僕かてプロですから…
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