THE BACK HORNの名曲「冬のミルク」を稲沢が弾き語ると 何故かまったりを通り越してもったりしてしまう。 あのギターのカッティングのさくさくっとした感じが出ない。 ミルフィーユと室温のバタークリーム丼一杯分位は違う。 「冬のミルク」というと、何故か…
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